2025年度明治美術学会第4回例会のお知らせ
(担当:林みちこ、桑原規子)

日時:2025年11月2日(日) 13時30分より

会場:筑波大学 東京キャンパス120講義室
東京都文京区大塚3丁目29-1
東京メトロ丸の内線 茗荷谷(みょうがだに)駅、出口1から徒歩5分

〇受付 13:00~

〇開催趣旨 13:30~13:35
〇研究発表(含質疑) 13:40~17:00

13:40~14:40 辻 直美(同志社大学グローバル・スタディーズ研究科)
「「新中国」における敦煌イメージの再編と日本への流入―1958年『中国敦煌芸術展』と冷戦外交」

14:45~15:45 町村 悠香(町田市立国際版画美術館)
「「紙版画」にみるモダニズムとリアリズムの交錯― 教育版画運動における「生活リアリズム」と「版表現」の葛藤と展開」

15:45~16:00 休憩

16:00~17:00 足立元(二松学舎大学)
「望月桂調査団の調査、展覧会、展望について」

17:00~17:10 事務局からの連絡事項

【例会に関する問い合わせ先】
林みちこ(筑波大学 芸術系)hayashi.michiko.gn(@)u.tsukuba.ac.jp
※メールを送られる際には@の括弧を外してください。

【事務局からのお知らせ】学会の例会・総会にて発表ご希望の方は、ご氏名、ご連絡先をご記入のうえ発表要旨(A4:1枚程)を添えて明治美術学会事務局宛(〒162-8644 新宿区戸山1-24-1 早稲田大学文学学術院 表象・メディア論系内 明治美術学会)まで郵送いただくか、当学会のメールアドレス mail-meibikai(@)meibikai.org にお送り下さい(但し、学会員に限る)。各会の担当理事と相談のうえ、発表の可否をお知らせ申し上げます。

※メールを送られる際には@の括弧を外してください。