2024年度 明治美術学会第3回例会
日時:2024年10月26日(土)14:00より
場所:実践女子大学渋谷キャンパス 805教室+Zoomによる配信
(渋谷駅東口C1出口から徒歩約10分、表参道駅B1出口から徒歩約12分)
*大学正門は六本木通り沿いにあり、実践女子学園中高入口と異なります。
今回の例会は会員限定でおこないます。
【例会プログラム】
〇開会 14:00 (会場受付開始13:30〜)
〇研究発表
正原摂子(筑波大学大学院)14:05〜15:05(含質疑15分)
「能を描いた女性画家・月岡玉瀞(ぎょくせい)の画業」
河上眞理(京都芸術大学)15:20〜16:20(含質疑15分)
「清原玉作《古器物写生》 について
−ヴィンチェンツォ・ラグーザによる裏書きを手掛かりとして−」
〇学会・学会員からの連絡 16:20〜16:25
〇展覧会見学 16:30~17:15 建物1F香雪記念資料館・入場無料
「幻影の日本・憧憬の西洋 —清原/ラグーザ玉とヘレン・ハイドを中心に」展見学
所蔵品による特集展示Ⅱーラグーザ玉関連資料を中心にー
会員の方はハガキのURLもしくはQRコードから10月18日(金)までに参加登録をお願いいたします。
ふるってご参加ください。会員からのお知らせにも記載があります。
【例会に関する問合わせ先】
早稲田大学文学学術院表象・メディア論系室内 明治美術学会事務局
E-mail: mail-meibikai@meibikai.org
【事務局からのお知らせ】学会の例会・