日時:7月2日(土)14時20分より
会場:オンラインにて開催 利用についての詳細は下記案内を御覧下さい。
*研究発表のタイトルは研究会当日配布資料のタイトルに修正し掲載します(2022年10月29日付記)。
○開会・趣旨説明 14:20〜14:30
○研究発表 14:30〜16:40
遠藤太良(京都大学大学院博士後期課程) 14:30〜15:30(含質疑応答15分)
「保田與重郎と民藝運動――柳宗悦と河井寛次郎との比較をとおして」
陳 鶯(京都工芸繊維大学大学院博士後期課程)15:40~16:40(含質疑応答15分)
「日本工房の対外宣伝グラフ雑誌『CANTON』と 1939 年広東における国際宣伝戦」
○学会員からの連絡事項 16:40〜17:00
【2022年度第2回例会に関するご案内】
*参加には事前登録が必要です(参加は明治美術学会の会員限定とさせていただきます)
*参加ご希望の方は事務局よりお送りする案内葉書に掲載しておりますURLまたはQRコードよりアクセスし、 申し込みフォームから6月27日(月)までに参加登録をお願いいたします。
*アクセスには有線またはWiFiに接続したPC、タブレット、スマホが必要です。事前にZoomアプリのインストールをお願いします。インストールおよび使用方法はこちらを御覧下さい。
【例会に関する問合せ先】
早稲田大学文学学術院表象・メディア論系室内 明治美術学会事務局
E-mail: mail-meibikai(@)meibikai.org
※メールをお送りする場合は@の括弧を外して送信して下さい。