『近代画説 9』目次 | ||
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タイトル | 稿者 | |
学術的視点と真贋 | 福富 太郎 | |
国会議事堂の意匠 | 鈴木 博之 | |
藤牧義夫版画《赤陽》疑義 | 大谷 芳久 | |
水野年方とその門下 | 岩切 信一郎 | |
近代日本の城について | 木下 直之 | |
高橋由一《花魁図》と兵庫下髪 | 清水 玲子 | |
フェノロサと「浮世絵史考」 | 亀井 志乃 | |
狩野友信の明治 -奥絵師から日本画教師へ- | 山田 久美子 | |
研究発表〈要約〉 | 竹久夢二と法律新聞 | 西 恭子 |
「対露宣戦布告御前会議」をめぐって ―「児島虎次郎日記」を中心として | 松岡 智子 | |
調査報告 | 藤田文蔵の履歴と制作歴 | 佐藤 善一 |
よろず手控帖(8) | 青木 茂 | |
編集後記 丹尾 安典
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書誌情報 | 近 代 画 説 9 明治美術学会誌 2000 定価3,150円(本体3,000円+税) ISBN 4-938740-38-9 C30700 ISSN 1343-7445 |